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米国インデックスに投資する理由をキチンと言語化【つみたてNISA】

S&P500へ投資する理由を「ウォーレン・バフェットが認めたから」だけしか説明できない思考停止はもう卒業

 

 

sanoreiya(@d_sanoreiya)です。

 

 

今回は

 

米国インデックスに投資する理由をきちんと言語化【つみたてNISA】

 

をお送りします。

 

大学生であるボク自身の再確認も含めて「なぜ米国株式を資産形成の主な投資先として選んだのか?」というWhyを言語化・説明しておきたいと思います。

 

これからつみたてNISAを始めようと思っている方や既に米国投資を始めている方にとっての学びが必ずあるはずです。

 

早速いきましょうッ

 

 

 

 

はじめに

 

今回「株式投資」の詳しい話はしませんが...

 

本記事は「株式投資」に関して詳しい説明をするものではないので、その説明は省略して「つみたてNISA」の簡単な説明のみにとどめます。

 

...とはいえ、「株式投資を0から知りたい!」という学習意欲の高い方がよく読んでくれていることは重々わかっています。

 

しかし、Amazonで「株式投資 本」と検索すると10,000冊以上の本がヒットして、いったいどの書籍から学べば効率的に学習できるのか頭を悩ませると思います。

 

 

ですが安心してください、初心者でも株といった「お金の知識」をわかりやすく学べると120%確信していえるボクの推しマンガがあります。

 

『インベスターZ』三田紀房というマンガです↓

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主人公の財前が投資部に入って資産運用で学校の経営を裏から支える物語です。

 

文字ばかりで株のことを理解するよりも、天才キャラクター達の駆け引きといったストーリーを追って学べば自然と知識を掴むことができます。

 

ちなみにボクは神代さんというキャラクターがとても好きです...

 

投資を始めるならまずはこうした"知識"に投資をして大きな利益を目指してみてはどうでしょうか?

 

気になった方は↓から見てみてください

 

 

つみたてNISAとは?

まず「NISA」は

 

株式と株式投資信託の配当金、分配金、値上がり益について、非課税にするという制度

 

です。

 

一般的な株式投資のための口座は「課税口座」に分類され、原則として運用収益の20.315%が課税されてしまいます。

 

それに対してNISAで利用する口座は「非課税口座」に分類されるため、運用収益をほぼ100%の状態で現金化できます。

 

ただし、この非課税には限度があります。

 

「つみたてNISA」はその非課税枠が年間40万円(投資可能期間:2037年まで)のタイプを指します。

 

投資可能期間が2037年まで」とサラッと書きましたが「また今度」と思ってグズグズしているうちに「つみたてNISA」の制度は終了してしまうので中止が必要です。

 

早く情報を仕入れて早めに行動した人が得をします。

 

 

米国インデックスに投資する理由をキチンと言語化【つみたてNISA】

 

今回言語化にするにあたって10冊ちかく「米国投資」や「つみたてNISA」に関する書籍を読みました。

 

その中で「これなら米国インデックスに投資する理由を納得した上でお金を使うことができる!」と読書していて感じた本があります。

 

『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる米国つみたて投資』太田創という本です↓

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今回は主にこの本からボクがエッセンスだと感じた「米国インデックスに投資する理由」をアウトプットしたいと思います。

 

 

理由(1):世界の株式市場がアメリカ合衆国に集中している

 

2018年10月の段階での世界の株式時価総額:43.8兆ドル(約5000兆円)

 

このうち、アメリカのシェアは54.7%

 

すなわち、全世界の株式市場に出回るお金のうち過半数アメリカの株式市場にあるということを意味します。

 

これだけ集中していれば、ボク達が生きている間で市場が潰れたり無くなったりといった「経済面での超安定」がわかります。

 

 

理由(2):暴落に負けない

 

「100年に一度」と呼ばれた2008年のリーマンショックによる株価の暴落からわずか2年後に、米国の株価は暴落前の水準を取り戻した、という事実があります。

 

米国の株式市場が暴落に強い、具体的には株価が下がっても暴落前の株価水準へ戻るどころか更に上昇していることは歴史が証明しています。

 

理由(3):株式資本主義が浸透している

 

アメリカ合衆国中央銀行や企業や政治家は株価を維持させるのに懸命に働いているということです。

 

◎個人金融資産に占める現預金の割合

アメリカ合衆国:13.1%

・日本:52.5%

 

◎個人金融資産に占める株式または投資信託の割合

アメリカ合衆国:48%

・日本:14.9%

 

資金循環の日米欧比較 2018年

 

このデータからアメリカ人は「現預金ではなく株式や投資信託として金融資産を蓄えている傾向がある」ことがわかります。

 

すなわち、米国の銀行や企業は国民に現金を使わせたり預金を促すのに力を入れるのではなく株価を上げることに注力した方が信頼を得やすい状況にあることがわかります。

 

株価の上昇が国民・企業・銀行にとっての利益や幸せとイコールである、という構造が備わっています。

 

つまり、米国株式市場という運用益が出るよう努力する体質が十分備わった市場にボク達のお金を投資することは自分達の利益に直結する妥当な理由といえるでしょう。

 

 

 

...今回参考にした本からはボクが重要だと感じた「米国インデックスに投資する理由」を言語化しましたが、他にも

 

・資産形成の重要性

・具体的なつみたて方法

・著者オススメの投資信託

 

など、お金の勉強になる項目がたくさん掲載されています。

 

 

さらにニュースを見ている人なら分かるかもしれませんが、高校生は「投資信託」に関する家庭科の授業を今後受けていくことになります↓

www.nikkei.com

 

金融リテラシーのない恥ずかしい大人にならないためにも、ぜひ一度はお金について勉強しておきたいもの

 

その足がかりとして「米国投資」から学習してみてはどうでしょうか?

 

気になった方は↓から見てみてください

 

 

おわりに

 

ウォーレン・バフェットがS&P500を認めた!」

 

という情報は不確定情報です。

 

そもそもバフェットはつみたてNISAで認められているような金融商品全般の大きな特徴である分散投資に「分散は無知に対するヘッジだ」と辛口コメントを残しています。

 

もしかすると、アメリカのバンカーが「日本人なら権威に絡めて説得・流布すればチョチョイのチョイだぜ...」と日本人をカモ扱いにするために流した情報かもしれません。

 

とにかく、あやふやな二次情報を鵜呑みにせずに「どうしてこの金融商品に投資するのか?」を紙に書き出すなどして自分の理論を説明できることが大事だと思います。

 

 

読んでくださってありがとうございます。

 

少しでも参考になったら嬉しいです。

 

また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

記事で登場したもの

 

《書籍》

『インベスターZ』

 

◆『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる米国つみたて投資』

 

 

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